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原 伸輔 Shinsuke Hara 【アクティビティライフガード兼ボケ担当】  |
1978年横浜市出身
東海大学海洋学部入学後からライフセービングを始め、
2005年よりフルタイムライフガードとして活動。豊富な経験と持ち前のキャラクターを活かして、2005年より環境応援団いっぽの協働プログラムへアクティビティライフガードとして参加開始。東日本大震災の際には3日後から現地で支援活動を行い、災害支援団体Shining!を設立して現在も継続的に活動していている。
●日本ライフセービング協会 サーフライフセービング・CPRインストラクター
●日本ライフセービング協会 IRBドライバー
●日本ライフセービング協会 C級審判員
●日本赤十字社 救急法救急員
●日本赤十字社 水上安全法救助員
●サーフライフセービング オーストラリア ブロンズサーフライフセーバー
●American Red Cross First Aid , Adult CPR/AED , Infant and Child CPR
●American Heart Association Heartsaver AED
●ウォーターリスクマネージメント協会 ウォーターパトロールトレーナー
●Rescue3SWIFT-WATER RESCUE TECHNICIAN-1
救助ではなく“守る(事故を起こさない)”を核とし、そのために子供たちへ伝えることに重きをおいています。教えるのではなく子供自身が感じ考えて学ぶこと、ゴールを示すのではなく沢山の道を用意することで、子供たちが迷いながらも自ら進み、学びを得られるようなプログラムを実行していきます。
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小田 義起 Yoshiki Oda 【副代表】 |
明治学院大学大学院博士前期課程卒業。
人類学を専攻し、さまざまなフィールドでの経験から、文化の視点で環境問題にアプローチしている。登山・トレッキングを通じて自然の中で遊ぶことの楽しさを知り、横浜へ転居したのをきっかけに海での活動にも参加。
「楽しむ」という私的な心の動きを原動力にするいっぽの価値観に共感する。
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高橋 雅子 Masako Takahashi 【事務局】 |
1974年東京都出身
環境プラントメーカーで勤務する傍ら、事務局として環境応援団いっぽに参加。
中学時代に「二酸化炭素濃度が増えると気温が上昇するか?」という実験を行い、地球環境問題に興味を持ち始める。社会人になってからは勤務先周辺の企業とのごみ拾いや勤務先の屋上での屋上緑化等を行っていた。
現在は、勤務先周辺のごみひろいへの参加や、月に一度、片瀬江ノ島で行われているビーチクラブ(http://www.beachclub.jp/)へ参加して、人と自然へのかかわりを楽しんでいる。
ブログ“ひとりよがり” http://machako.jugem.jp/
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高林 壮一郎 Soichiro Takabayashi 【情報技術担当】 |
1970年北海道出身
1992年より現在に至るまでソフトウェアエンジニア、システムエンジニアとして勤務。
北海道在住中に豊富な自然環境の中でスキー、モトクロスを趣味として活動。関東地域への移転とそこでのモトクロス活動を契機に活動環境の維持に関心を持つ。その後、「いっぽ」と出会い、「遊び場」を守るため、清掃活動を始めに啓蒙的活動に情報技術を活かせると思い環境応援団いっぽに参加。
「家族と時間を過ごす貴重な場を守るため、出来ることからやって行きたいと思います」 |
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竹内 朝子 Asako Takeuchi 【Web・デザイン担当】 |
1980年愛知県出身
広告デザイナーを経て、事業会社でWebを中心としたマーケティングコミュニケーション業務に従事後、出生地であるインドネシアへ国費留学。さらに深くインドネシアを理解するために、インドネシアで仕事することにしました。
まわりの人達や物を大切にしたくて、環境応援団いっぽを通じて私にできることをしています。すきなものは海とホテルと朝。インドネシアに住んでから、それらがもっとすきになりました。
ブログ“インドネシアからのラブレター”http://blog.livedoor.jp/fromindonesia/
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