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集めてもらったごみを一度全部袋から出し、参加者にも協力してもらって分類しました。
それから、いっぽ代表の前田が美化財団の資料も示しながら解説を行いました。
たばこの吸殻や、わざわざビニールシートでくるんだ大量のガラス片などを回収しましたが、もっとも多かったのはビン・缶・ペットボトルでした。
今回集めたごみの特徴は、海岸で捨てられたものが多いということです。
1年間に海岸で回収されるごみの7割は河川から流れてきたものと言われ、国府津海岸近くには酒匂川の河口があります。
しかし今回拾った缶はさびついておらず、割れたビンもとがったままで、国府津海岸で捨てられたことがわかります。
相模川の影響を受ける地域では
河川に由来するごみが多く見られることも説明し、ごみの流れに注意を向けてもらいました。

逆に参加者からは「生産しないと経済が縮小してしまう資本主義社会で、どうやったらごみが減らせると思うか」など質問が出され、いっぽが解説するだけではない双方向の議論が行なわれました。